三島市にある「三島駅」の概要
三島市にある「三島駅」の特徴とは
まとめ
昭和9年に開業し、昭和44年には新幹線駅が設置された三島駅は、日本有数の観光地である富士・箱根・伊豆の玄関口として、また、北駿地域(御殿場市・裾野市等)に広がる企業、研究所群など静岡県東部・伊豆地域の人・物・情報の広域交流結節点として、大きな役割を果たしています。
また、都心から100km圏内にあり、首都圏へひかり号で38分、こだま号で50分程度という利便性の高さから、多くの通勤・通学客に利用されているなど、静岡県東部における拠点駅として県内屈指の乗降客を誇る駅となっています。