
三島市の「佐野美術館」の魅力ご紹介!!
三島市は、富士南麓、箱根西麓の伊豆半島の付け根に位置し、自然を望む絶景や浜松に次ぐうなぎの産地でもあります。今回はそんな三島市にある「三島市立公園 楽寿園」の概要と特徴をご紹介します。
三島市中田町にある「佐野美術館」の概要
佐野美術館は1966年に佐野隆一氏の寄付により開館しました。
敷地内には隆泉苑と呼ばれる庭園があります。昭和の初めの頃創られた回遊式庭園で、湧水が四季変らず池を満たしています。
美術館は隆泉苑の南の一角にあります。ここには日本刀・陶磁器・青銅器・金銅仏・古鏡・能面・絵画・書など幅広い分野の美術品が収蔵されており、常設展示で一部を公開しています。年に7回程度開催する展覧会は、絵画・工芸・絵本など多彩なテーマが魅力です。

刀剣・絵画・絵本など多彩な展覧会
佐野美術館は、昭和41年11月10日開館しました。
様々なジャンルの展覧会が、年に7回程度開催されています。
●所在地 三島市中田町1-43
●電話 055-975-7278
●開館時間 10:00~17:00(入館受付は16:30分まで)
●休館日 木曜日(祝日の場合は開館)、年末年始、展示替期間など
●アクセス 【電車をご利用の場合】
◎JR東京駅より新幹線こだま(約1時間)→三島駅
◎JR名古屋駅より新幹線こだま(約1時間40分)→JR三島駅
~JR三島駅南口より~
〇伊豆箱根鉄道線(5分)→三島田町駅下車 徒歩5分
〇タクシー10分
〇南へ1.3㎞左側 17分
【バスをご利用の場合】
●JR三島駅南口より
東海バス(4番乗り場 大平倉庫行き※サントムーン経由を除く)
佐野美術館下車。庭園内を通って美術館へお越し下さい。
【お車をご利用の方】
※無料駐車場があります。(50台)
●料金
一般・大学生 1,100円小・中・高校生 550円
●公式ウェブサイト: //sanobi.or.jp/
三島市中田町にある「佐野美術館」の特徴とは
「佐野美術館」には下記のような特徴があります。
約2,500件の日本・東洋の美術品コレクション
コレクションは、創立者の佐野隆一氏(1889-1977)の収集品が基礎となっています。
コレクションの特色はその多彩さ。
日本刀は特に名品が多く、その他陶磁器・金銅仏・古写経・日本画・能面・装身具・人形なども。
東洋の美術工芸品を中心に、それぞれ系統立てて集められています。
小さな常設展示室には収蔵品が展示され、年4回程度の入れ替えがあります。

国の登録有形文化財 隆泉苑
美術館の敷地内には、自然の趣を活かした回遊式庭園があります。
そこには、吟味された材料で建築された日本家屋「隆泉苑」が佇んでいます(家屋内は通常非公開)。
その名は、創立者の佐野隆一氏の「隆」と、こんこんと湧き出る「泉」から名付けられました。
美術館の開館時間中は、散策することができます。

