三島市は、富士南麓、箱根西麓の伊豆半島の付け根に位置し、自然を望む絶景や浜松に次ぐうなぎの産地でもあります。今回はそんな三島市にある「市民温水プール」の概要と特徴をご紹介します。
老若男女に愛される屋内温水プールです。
初心者用から上級者用までコースが分かれ、ウォーキング専用コースもあります。
●所在地:三島市文教町2-10-57
●アクセス:東海道線「三島駅」から徒歩10分
●利用時間:9:30~12:30 13:30~16:30 17:30~20:30
●休館日:第3月曜日、年末年始
●料金:大人300円 小人200円
●駐車場:275台
「市民温水プール」には下記のような特徴があります。
[特徴1]:25m×6コース完備
[特徴2]:幼児用、流水プール、ウォータースライダーあり
「市民プール」のおすすめポイントをご紹介します!
[おすすめポイント1]:25mプールは初級者、中級者、上級者に分かれていて泳ぎやすい
[おすすめポイント2]:3時間が1単位となっているので、時間をあまり気にしないでいられる
[おすすめポイント3]:遊ぶプールが充実しているので、ファミリーで楽しめる
小さなお子様でも保護者と一緒ならウォータースライダーを楽しめる珍しい施設です。
三島市民の日(4月29日)及び体育の日(10月第二月曜日)は無料開放されます。
暑い季節を迎えました、諒をもたらしてくれる施設で乗り切っていきましょう。